今日の夜は、ハンス・ウルリッヒ・オブリストさん、長谷川祐子さん、太田佳代子さんというすごいメンバーと食事。ハンスさんはものすごくテンションの高い人で、ものすごく頭が回転し続けている。そのハンスさんにまったく引けをとらないテンションで太田さんと長谷川さんが英語でやりあっている。僕も少しがんばりました。
2日から急遽メキシコへ行くことに。
一度は行ってみたいと思っていた場所なので、すごく楽しみです。
明日は大分の現場へ。
今日の夜は、ハンス・ウルリッヒ・オブリストさん、長谷川祐子さん、太田佳代子さんというすごいメンバーと食事。ハンスさんはものすごくテンションの高い人で、ものすごく頭が回転し続けている。そのハンスさんにまったく引けをとらないテンションで太田さんと長谷川さんが英語でやりあっている。僕も少しがんばりました。
2日から急遽メキシコへ行くことに。
一度は行ってみたいと思っていた場所なので、すごく楽しみです。
明日は大分の現場へ。
南洋堂のブログ「南洋堂日和」に、いま南洋堂書店の一部で棚をもらって展開している、僕のお勧め本のことが出ています。
建築についての本はもちろん、ボルヘスや夏目漱石など、僕が個人的に好きな本を挙げています。ぜひご覧になっていただければと思います。
南洋堂では、来週、ウィンドウにライブドローイングをする予定。
京橋のINAXで、出版記念パーティーを開いてもらいました。
たくさんの方々に来ていただき、ありがとうございました。
藤森さんの言葉が深く心に残りました。
20日日曜日。モクバンが上棟しました。
熊本風に、モクバンの前で大宴会です。
もちろん焼酎です。
写真左上にモクバン、正面遠方には木島さんの建築。
あと一週間くらいで竣工予定です。
火曜日には杉本貴志さんのレクチャー。
その後皆さんで食事会に。
楽しいひと時でした。
レクチャーのレポートをギャラリー間のホームページに書く予定なので、楽しみにしていてください。
23日水曜日は、サイエンスライターの竹内薫さんと対談、夜にはITアーキテクトの鈴木雄介さんと会食。異分野でありながら共通するものがある方々との対話はいつも刺激的です。
明日25日の深夜、テレビ東京の「デザインチャンネル」に出演します。
以前にスタジオで公開収録したものの一部が放送されます。
昨日の夜帰国しました。
今朝は朝から海外プロジェクトの打ち合わせ。小さなパビリオンですが、あまり時間がないため綿密に打ち合わせる。21世紀のエスプリヌーボー館を目指して設計中です。
続いて住宅の打ち合わせ。
お施主さんがお土産を持ってきてくれました。
「ぐるぐる」です。
「ぐるぐる」はコンセプトブックに出てくる重要なキーワードのひとつ。
本を読み込んで、持ってきてくれたのでした。
ありがとうございました。
午後に太田佳代子さんがいらっしゃって最近のプロジェクトについてお話しする。
お会いしたのは初めてですが、お話していてすごく元気にさせてもらえる方でした。 太田さんのテンションに釣られてこちらもテンションが上がってきて、2時間ほどがあっという間に過ぎてしまいました。
その後羽田に向かって北九州から大分に入る。
明日は大分のHouse Nの現場と熊本のモクバンの現場をはしごする予定。
モクバンは上棟式です
書店に並んでから10日足らずですが、コンセプトブック「原初的な未来の建築 Primitive Future」(INAX出版)の増刷が決まりました!。ご購入いただいた皆さん、ありがとうございます。多くの人に買っていただけているというのは、うれしいですね。
青山ブックセンター本店では、他のすべてのジャンルの本をあわせた先週のランキングで、4位だったそうです。これもまたうれしいニュースです。
昨日はモンゴルで、ラクダと馬に乗ってきました。
オルドスから車で40分くらいのところに砂漠があり、そこでラクダと馬に乗れるのです。
砂漠というところに来たのは初めてでした。(先日のブログで敷地が砂漠だったと書きましたが、本物の砂漠に比べると、敷地は砂漠になりかけの草原、ですね) 砂漠というのは恐ろしいところですね。砂と空だけのランドスケープがどこまでも続いていて、すごく不思議、というか、異様な感覚。
どうしてなのだろう、たぶんそれは、砂漠には時間というものが存在しないからではないか。
砂というのはモノが最終的に行き着く存在で、それ以上にどうなるということはない。そして砂漠の地形も、風によって変化はしているけれど、その変化に方向性がまったくない。つまり時間の経過で成長するわけでもなく、なくなっていくわけでもない。ただ変化しているというだけ。だから砂漠の真ん中でラクダの背中の上に乗って周りを見渡していると、空間はあるはずなのに、時間はまったく存在しない。僕は「原初的な」という言葉が好きで、今回の本でもタイトルに使っていますが、砂漠には原初も未来もない。そもそも時間がない。そういう異様な場所なのです。
ラクダは乗り心地が良いということがわかりました。。でもくさかったです。
馬は危険な乗り物だということがわかりました。突然暴れだして、いわゆるロデオというのでしょうか、そういうことになっていました。でもモンゴルで馬に乗れてよかった。
ART iT のウェブページに、「川俣正〔通路〕」展の評を書きました。
http://www.art-it.jp/review_detail.php?id=66
アートの評ですが、建築の世界にも同じようなことが起こっているはずで、なので建築サイドから読んでも面白いものになっていると思います。
モンゴルの敷地を決める抽選会がありました。
抽選で決めるんですね。
僕の敷地は、2000㎡
2000㎡の敷地に1000㎡の住宅
周りの敷地の建築家とごちゃごちゃ挨拶。
スイスとロンドンの建築家は、「隣同士で、境界をどうするのか話し合おう!」と盛り上がっている。まじめですね。
午後に実際の敷地を見に行く。
うすうす予想はしていたけれど、砂漠でした。
鍛えられますね。
一緒に来ている五十嵐淳さんのブログに写真がいろいろ載っていますので、見てみてください。
夜は、砂漠の中にぽつねんと立っている謎のレストランに連れて行かれ、チンギスハーンのショー(だと思う)を見ながら食事。
こちらでは、食事だけがスケジュールどおりに執り行われます。
内モンゴル、オルドスに来ています。
うすうす予想はしていたけれど、何もないところです。
飛行機から見た風景は、へんな言い方ですが、地球がむき出しになっている、という感じです。
ORDOS 100 という今回のプロジェクト、100人の建築家がこの地の果てのような場所に集まっているという、不思議な状況です。
そして僕たちは、それぞれが、1000㎡の住宅を設計することになっています。
1000㎡。
いまいち想像がつかないですが、日本の小さな状況から吹き飛ばしてくれるありがたい機会です。
北京に来ています。
4年ぶりくらいに来たのですが、空港が新しくなっていた。
ものすごく大きいです。
SFの映画の中に紛れ込んだような、不思議な感覚。
はるか頭上で星のようにちらちらと照明が瞬いている。
こんな感覚は初めてです。
日本で「建築」という言葉の中でやっていることがちまちましたものに思えてくる。
明日モンゴルに移動
モンゴルといっても、内モンゴルのオルドスという町です。
Ordos100 というプロジェクトです。
ところでしばらく休止していたディテールジャパンのブログコーナーが復旧しました。
両方で書いていきます。
昨日は久しぶりに飲みすぎました。
初の海外プロジェクトが動き出しています。
小さなプロジェクトですが、新しい建築の可能性を切り開くものにしたいですね。
その関係者の方々と新宿で飲んでいました。
そしてあさってからはモンゴル。
こちらも海外プロジェクトです。
いよいよ明日から、南洋堂の書店に本が並ぶようです。
すでにTokyo Apartmentの模型は店頭に設置されています。
ぜひ一度足を運んでみてください。
モンゴル行きのビザをもらってきた。
今週の11日から一週間くらい、モンゴルに行く予定。
モンゴルで、世界の建築家100人が集まってそれぞれ家を作るというプロジェクトに参加しています。プロジェクトを仕切っているのはヘルツォーク&ド・ムーロン。彼らが大きな開発のマスタープランをやっていて、その一角で、僕たち若い建築家100人が呼ばれて家を設計するという、なんとも謎なプロジェクトです。日本からは、塚本さん、五十嵐淳さんと僕が参加します。西沢大良さんも招待されているのですが、今回は行かないようです。
敷地もなにもかも、行ってみなくてはよくわからないという不思議なプロジェクトで、とにかく現地で100人の建築家が大集合する。
ところでホームページのトップに、作品集の紹介ページを設けました。
表紙のデザインはかなり議論した結果です。
僕の中では、当初は「5線のない楽譜」のイメージを使いたいと思っていました。それも含めていくつかデザイン案が出てきたところで議論。数時間いろいろ話しているうちに、最終案のこの表紙が浮上してきました。僕の中でも、それぞれの案を深く理解してくるにつれて、だんだんとイメージが変化していき、結果、この表紙にして成功でした。
建築を設計していてもそうですが、当初自分が良いと思っていたものって、案外狭い視野での評価だったりするので、今回のプロセスもすごく面白く、そして有意義でした。
表紙に限らず、今回の本は、ブックデザインの町口さん、編集の飯尾さん、そして僕たちの3者が、自由に意見を出し合って作っていった本でした。幸い3人のフィーリングが非常にうまくかみ合って、どんどん良いものになっていったという気がします。最終的な詰めの作業では、INAX出版の高田さんにも参加していただいて、より広い視野から進めていくことができました。
だから、文章や図版だけではなく、全体の構成、それぞれのページのあり方も含めて、僕たちイメージが当初の想定を越えて実現していると思います。
本当に、人に恵まれて実現したプロジェクトです。楽しみにしていてください。
今日は日帰りで大分の現場の打ち合わせ。3重の入れ子の住宅です。外側2重の殻がRCでできていて、そのスケール感がすごくいい。庭をも含みこんだ外殻は住宅を超えたスケールで、新しい都市的、建築的な空間になると思う。遺跡の中にいるような感覚でした。
金曜日は午後に東浩紀さんと対談。その後、ギャラリー間で開かれている杉本さんの展覧会のオープニングへ。
上階にしつらえられた「水の茶室」、恐ろしいものでした。
息を呑む、という言葉がまさにふさわしい。単に美しいだけではなく、神秘的、といっていい何かでした。そしてその神秘は、ある意味で作り物ではない、リアルな神秘でした。地球を感じました。必見です。
建築家のインテリアとはまったく精度が違います。また、いわゆるインスタレーションというものとも精度がまったく異なる。ここまで突き詰めて初めて生まれてくるものがあるのだと実感。
建築専門書店の南洋堂のホームページで、僕の作品集「原初的な未来の建築 Primitive Future」の予約が始まりました。サインつきになる予定です。ホームページ上で表紙の画像もアップされて予約が始まると、いよいよという実感がわいてきます。
神保町の南洋堂のお店では、来週あたりから、Tokyo Apartmentの模型を展示します。同時に僕が選んだいろいろな本が、置かれる予定です。建築の本はあまりないのですが、コンセプトブックの中で言及している本たちが置かれます。模型は新しくなった南洋堂のお店の、通りから見えるところに置かれる予定なので、立ち寄ってみてください。
今日は武蔵美の図書館の打ち合わせでした。一歩一歩、進んでいます。全体の熱気も増してきたように思います。上記のコンセプトブックの中にも、現状の画像がいくつか出ています。いままで発表されている画像からはガラッと変わっています。
原広司さんが新建築2008年4月号の月評で、僕たちの「安中環境アートフォーラム」と「T house」について書いてくれています。安中のコンペの公開審査で、最後に原さんが僕の案について、熱弁をふるってくれたことを思い出します。僕自身すらはっきりとは理解していなかった案の可能性について、例の原さんの口調で熱く語ってくれたのでした。
「a+u」 2008年4月号に、ル・トロネの修道院についてのエッセーを書かせていただきました。去年の12月に初めて訪れたときの感覚をリアルに言葉にしています。写真もすばらしいです。同時に、このときの感覚が、先日お話した作品集の基調にもなっています。
今日は宇都宮で、伊東さんたちとご一緒させてもらっているSUMIKAプロジェクトのための樹木を見て回っていました。秋の竣工に向けて、着々と進んでいます。このプロジェクトの模型とパネルが、今GAギャラリーで開かれているGA HOUSES PROJECT 2008 展覧会に出品しています。