原広司邸 訪問 / 杉本貴志展レクチャーレポート

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昨日は原広司さんの自邸で原さんと対談。

訪れたとき、原さんは焚き火をしていました。そして焼き芋を作っていた。

その焼き芋をいただいたりしながら、原邸で原さんとお話をするという、すごく貴重な時間でした。

原さんの、未知のものに対するあくなき好奇心、探究心に深く心を打たれる。

建築を考えるということの楽しさを再認識しました。

その後、同じ焚き火で、今度は「肉を焼く!」ということになり、とにかく肉だけをたくさん食べました。

原さんは、野生児です。

知性というのは、野生と同居することで輝くんですね。

僕のTokyo Apartmentを、「あれ、いいよねえー」と楽しそうにおっしゃってくれました。

原さんはパンクですね。自由さというのが、知性というものの根底にあるのだと実感しました。

原邸、初めて体験しました。すばらしいです。

空間の大きさ、距離、すべてがうつろっている。大きい家なのか、小さい家なのか、そういう概念が意味を成さない、まさに距離感の場です。

 

ギャラリー間のホームページに、杉本貴志さんのレクチャーのレポートを書きました。

http://www.toto.co.jp/gallerma/

杉本さんもまた、野生児です。

自分もがんばらねばと勇気をもらいました。

 

このブログ記事について

このページは、Sou Fujimotoが2008年5月17日 23:32に書いたブログ記事です。

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